「花粉症」自覚症状のある人は全国で57%
2004年02月26日

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【調査概要】
■ テーマ 「花粉症」に関する大規模調査(全国対象)(2004/2実施)
■ 調査結果 有効回答 94,877件
■ 調査期間 2004年1月24日~2月10日
■ 対象者 男女(全国)

iMiネットでは、全国約10万人を対象に『花粉症』について調査を行った。
 「花粉症の自覚症状のある人」が57%と、日本人の半数以上が花粉症にかかっていることがわかった。花粉症の人が50%以下だったのは、沖縄(18.9%)・北海道(38.3%)・九州(48.1%)だけだった。
 花粉症で自覚している症状は鼻水(48.8%)・目のかゆみ(45.8%)・くしゃみ(43.3%)・鼻づまり(32.9%)となっており、四大症状はほとんど併発しているようだ。また、最も悩まされている自覚症状はトップが「鼻水」(39.0%)で、以下「目のかゆみ」(26.9%)、「鼻づまり」(17.2%)と続いている。
 花粉症対策のために購入するものは、1位が「市販の薬」(41.2%)、2位が「医師処方の薬」(31.4%)と約10ポイント市販の薬が上回っている。「医者に行くほどではないが、なんとか症状を緩和したい」人たちが薬局に行っている様だ。また、「花粉症に効くお茶」(30.1%)や「花粉症対策マスク・メガネ」(26.4%)の利用予定者も多い。花粉症対策商品を購入するために参考にする情報源としては「過去の実績」(49.6%)、「友人・知人の勧め」(30.9%)、「医師の勧め」(28.8%)となっている。
 購入に関しての男女別比較では、トップは男女とも「市販の薬」であったが、男性2位は「医師から処方される薬」(29.0%)、女性2位は「花粉症の緩和に効くお茶」で「医師から処方される薬」は3位。女性はなんとか医者に行かずに市販の薬やお茶で症状を抑えたいとしている事が伺える。年代別比較では1位はほとんどの年代で「市販の薬」だったが、50代以上は「医師から処方される薬」が1位であった。年代があがっていくほど「医師からの薬」のポイント数が上がってゆき、市販の薬が下がっているのは世代別の「医師」への依存度をあらわしていると言えよう。
調査結果
■Q1.花粉症の自覚症状の中で最も悩まされている症状
症状あり
鼻水
39.0%
目のかゆみ
26.9%
鼻づまり
17.2%
くしゃみ
10.8%
目の痛み
1.6%
頭痛
1.3%
せき
1.0%
その他
2.1%
57.2%
症状なし
42.8%
■Q2.自覚している花粉症の諸症状(複数回答)
■Q3.花粉症対策の為に購入しようと思っている薬・グッズ(複数回答)
■Q4.薬やグッズを購入するに当って参考にする情報源(複数回答)
PDFファイル(242KB)
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<a href="http://www.imi.ne.jp/blogs/research/2004/02/post_37.html" target="_blank"><b>「花粉症」自覚症状のある人は全国で57%</b></a><br />[<a href="http://www.imi.ne.jp/blogs/research/" target="_blank">iMiリサーチバンク調べ</a>]
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