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【内閣支持率】現在の菅内閣を支持しますか?
第304回 アンケート結果 ['10年8月19日〜8月24日調査]
前回の結果
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〈調査期間〉 2010-08-19〜2010-08-24 10:00 am
菅内閣の支持状況は50代と60upで有意に改善したが、50代以下では不支持率が支持率を上まわっている。民主党の支持状況にも同様の改善が見られる。30代以上の年齢層で内閣支持率は民主党支持率を下回っている。
以下の分析で、支持率等の「増加」「減少」の統計的有意性の評価は、前回(二週間前)からの変化に着目してコメントしている。また、「最低レベル」「最高レベル」とはそれぞれ最低記録や最高記録から1ポイント以内に迫っていることを示している。また「最低」「最高」は2003年2月以降の期間についてのものである。ただし、60up世代については2007年8月以降となる。
菅内閣 〈支持率〉
10代 20.3%(+ 1.3←▲4.4)
20代 21.9%(▲1.4←+ 1.6)
30代 25.7%(+ 1.2←+ 0.3)
40代 27.3%(+ 0.0←▲2.1)
50代 34.0%(+ 3.1←▲0.2) 有意に増加
60up 41.0%(+ 3.4←▲0.4) 有意に増加
菅内閣 〈不支持率〉
10代 42.7%(▲0.3←+ 1.6)
20代 43.2%(▲3.5←+ 4.3)
30代 40.6%(+ 3.1←▲6.1)
40代 36.5%(▲1.5←+ 0.0)
50代 36.5%(▲2.5←+ 3.0)
60up 34.5%(▲2.6←▲0.7) 有意に減少
支持 内閣 vs 民主 vs 自民 vs みんな
10代 内閣 20.3% 民22.7% 自27.4% み23.3%
20代 内閣 21.9% 民21.7% 自29.4% み36.6%
30代 内閣 25.7% 民26.8% 自22.8% み33.1%
40代 内閣 27.3% 民30.0% 自20.6% み35.8%
50代 内閣 34.0% 民38.4% 自17.8% み38.7%
60up 内閣 41.0% 民46.2% 自21.8% み39.7%
コア支持率
民主 vs 自民 vs みんな
10代 民 6.4% 自 9.7% み 9.7%
20代 民 5.9% 自10.3% み14.9%
30代 民 7.9% 自 8.3% み11.8%
40代 民11.8% 自 7.1% み14.1%
50代 民16.5% 自 5.6% み14.4%
60up 民23.6% 自 9.1% み13.1%
浮動支持率
民主 vs 自民 vs みんな
10代 民12.9% 自13.9% み11.9%
20代 民12.9% 自15.4% み18.2%
30代 民15.3% 自11.1% み18.3%
40代 民15.0% 自10.5% み18.2%
50代 民18.0% 自 9.8% み19.3%
60up 民17.0% 自 9.0% み18.3%
*( )内は過去2回の調査の変化量を示す。
*支持率 5段階評価のうち「支持」と「やや支持」の合計
*コア支持率 1党のみを他党より高く支持する票(「支持」または「やや支持」)
*浮動支持率 複数党を平等に支持する票(支持率からコア支持率を減じた値)
* * * *
今回の調査期間は2010年08月19日から08月24日午前10時まで。調査結果に影響を与えたと思われるおもな報道を以下にまとめる。
9月の代表選に向けて民主党幹部の発言や動きに注目が集まっている。
8月19日、鳩山前首相グループの軽井沢研修会の懇親会に小沢前幹事長が参加したことが憶測を呼んでいる。160人が参加したと報じられた。
臨時国会で自民党の石破元防衛相に追及されたからなのか、8月19日に菅首相は自衛隊4幕僚長と会談した。しかし「予習したら防衛相は自衛官ではないんだそうですね」とか「改めて法律を調べたら首相は自衛隊に対する最高の指揮監督権を有していた」などといまだに野党ボケから覚めていないかのような発言をして、自衛隊幹部を困惑させたと報じられた。
8月20日、宜野湾市の伊波洋一市長が11月の沖縄知事選に出馬すると表明した。
8月23日、急激な円高に対して政府の意思表明がないとの批判を受けている菅首相だが、日銀の白川総裁とたった15分間の電話会談を行い、しかも、為替介入の話は全くでなかったという。経済オンチとの評価が定着しつつある。
菅首相は8月23日衆院一回生議員を集めて、3年間しっかり政権運営をやり、その後で衆参ダブル選挙をやればよいと述べたという。暗に小沢首相になったら早期解散は避けられないと言いたかったのだろうが、首相が解散時期に具体的に言及するのは極めて異例のこととされる。
民主党代表選に小沢氏が出馬するのかしないのか、そこにメディアの関心が集中している。
各年代別のサンプル数(レスポンス数)は以下のとおり。
15-19歳503 20-29歳456 30-39歳720 40-49歳1010 50-59歳1323 60up1908
2007年7月の参院選直後のレス数を100%とした場合の今回のレス数の水準。
政治への関心レベルの一つの尺度と見ることができる。
15-19歳69.7% 20-29歳52.5% 30-39歳63.8% 40-49歳75.8% 50-59歳71.3% 60up87.9%
15〜19歳
20〜29歳
30〜39歳
40〜49歳
50〜59歳
60歳〜
支持する
やや支持する
どちらともいえない
やや不支持
不支持
菅内閣の支持状況は50代と60upで有意に改善したが、50代以下では不支持率が支持率を上まわっている。民主党の支持状況にも同様の改善が見られる。30代以上の年齢層で内閣支持率は民主党支持率を下回っている。
以下の分析で、支持率等の「増加」「減少」の統計的有意性の評価は、前回(二週間前)からの変化に着目してコメントしている。また、「最低レベル」「最高レベル」とはそれぞれ最低記録や最高記録から1ポイント以内に迫っていることを示している。また「最低」「最高」は2003年2月以降の期間についてのものである。ただし、60up世代については2007年8月以降となる。
菅内閣 〈支持率〉
10代 20.3%(+ 1.3←▲4.4)
20代 21.9%(▲1.4←+ 1.6)
30代 25.7%(+ 1.2←+ 0.3)
40代 27.3%(+ 0.0←▲2.1)
50代 34.0%(+ 3.1←▲0.2) 有意に増加
60up 41.0%(+ 3.4←▲0.4) 有意に増加
菅内閣 〈不支持率〉
10代 42.7%(▲0.3←+ 1.6)
20代 43.2%(▲3.5←+ 4.3)
30代 40.6%(+ 3.1←▲6.1)
40代 36.5%(▲1.5←+ 0.0)
50代 36.5%(▲2.5←+ 3.0)
60up 34.5%(▲2.6←▲0.7) 有意に減少
支持 内閣 vs 民主 vs 自民 vs みんな
10代 内閣 20.3% 民22.7% 自27.4% み23.3%
20代 内閣 21.9% 民21.7% 自29.4% み36.6%
30代 内閣 25.7% 民26.8% 自22.8% み33.1%
40代 内閣 27.3% 民30.0% 自20.6% み35.8%
50代 内閣 34.0% 民38.4% 自17.8% み38.7%
60up 内閣 41.0% 民46.2% 自21.8% み39.7%
コア支持率
民主 vs 自民 vs みんな
10代 民 6.4% 自 9.7% み 9.7%
20代 民 5.9% 自10.3% み14.9%
30代 民 7.9% 自 8.3% み11.8%
40代 民11.8% 自 7.1% み14.1%
50代 民16.5% 自 5.6% み14.4%
60up 民23.6% 自 9.1% み13.1%
浮動支持率
民主 vs 自民 vs みんな
10代 民12.9% 自13.9% み11.9%
20代 民12.9% 自15.4% み18.2%
30代 民15.3% 自11.1% み18.3%
40代 民15.0% 自10.5% み18.2%
50代 民18.0% 自 9.8% み19.3%
60up 民17.0% 自 9.0% み18.3%
*( )内は過去2回の調査の変化量を示す。
*支持率 5段階評価のうち「支持」と「やや支持」の合計
*コア支持率 1党のみを他党より高く支持する票(「支持」または「やや支持」)
*浮動支持率 複数党を平等に支持する票(支持率からコア支持率を減じた値)
* * * *
今回の調査期間は2010年08月19日から08月24日午前10時まで。調査結果に影響を与えたと思われるおもな報道を以下にまとめる。
9月の代表選に向けて民主党幹部の発言や動きに注目が集まっている。
8月19日、鳩山前首相グループの軽井沢研修会の懇親会に小沢前幹事長が参加したことが憶測を呼んでいる。160人が参加したと報じられた。
臨時国会で自民党の石破元防衛相に追及されたからなのか、8月19日に菅首相は自衛隊4幕僚長と会談した。しかし「予習したら防衛相は自衛官ではないんだそうですね」とか「改めて法律を調べたら首相は自衛隊に対する最高の指揮監督権を有していた」などといまだに野党ボケから覚めていないかのような発言をして、自衛隊幹部を困惑させたと報じられた。
8月20日、宜野湾市の伊波洋一市長が11月の沖縄知事選に出馬すると表明した。
8月23日、急激な円高に対して政府の意思表明がないとの批判を受けている菅首相だが、日銀の白川総裁とたった15分間の電話会談を行い、しかも、為替介入の話は全くでなかったという。経済オンチとの評価が定着しつつある。
菅首相は8月23日衆院一回生議員を集めて、3年間しっかり政権運営をやり、その後で衆参ダブル選挙をやればよいと述べたという。暗に小沢首相になったら早期解散は避けられないと言いたかったのだろうが、首相が解散時期に具体的に言及するのは極めて異例のこととされる。
民主党代表選に小沢氏が出馬するのかしないのか、そこにメディアの関心が集中している。
各年代別のサンプル数(レスポンス数)は以下のとおり。
15-19歳503 20-29歳456 30-39歳720 40-49歳1010 50-59歳1323 60up1908
2007年7月の参院選直後のレス数を100%とした場合の今回のレス数の水準。
政治への関心レベルの一つの尺度と見ることができる。
15-19歳69.7% 20-29歳52.5% 30-39歳63.8% 40-49歳75.8% 50-59歳71.3% 60up87.9%